歌手IUが、俳優イ・ヒョヌとの撮影現場を公開した。
IUは20日午後、自身のInstagramに「おしまい! お疲れさまでした! イ・ヒョヌ、キラースマイル」というコメントと共に一枚の写真を掲載した。
公開された写真では、温かい日差しの中、IUとイ・ヒョヌは並んで座り、笑っている姿が見られる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月21日付)
☆お似合いですね~♪
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韓国の女性歌手GUMMY(コミ)が、単独コンサートチケットのオープンを記念して、スナップ写真を公開した。
20日、GUMMYの所属事務所C-JeSエンターテインメントを通して公開された写真には、おぼろげな雰囲気が漂うGUMMYの姿がある。季節感あふれる温かい雰囲気のスナップ写真で、GUMMYの単独コンサートに対する期待感が込められた。
来る5月1日と2日、ソウル市内にある梨花女子大学・サムソンホールで行われるGUMMYの単独コンサートは、これまで彼女が披露してきた音楽世界と多彩なヒット曲を網羅するだけでなく、来る4月に発表されるリメイクアルバムの収録曲も披露される予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月21日付)
☆期待が高まりますね~^^
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韓国の人気グループ「JYJ」のジュンスが21日、タイ・バンコクでソロツアー公演「2015 XIA 3RD ASIA TOUR CONCERT~FLOWER~」を開催し、約3000人のファンを熱狂させた。
先日、韓国でリリースした3枚目のソロアルバム「FLOWER」のタイトル曲で自身が作詞作曲を手掛けた「花」など、同アルバム曲を中心に披露した。
今月3日の大阪公演を皮切りにソロツアーをスタートさせたジュンスは、東京、福岡、名古屋を回りツアーを続ける。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2015年3月23日付)
☆日本でのコンサートもファイティン!!
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人気グループ「SHINHWA」が、1年9か月ぶりに戻ってきた。デビュー17年を迎え、平均年齢35.5歳となったが、韓国で“最長寿アイドルグループ”というタイトルは以前よりも堅固なものになった。そのくらいタイトルが与える重みと責任感も一層重くなったはずである。それにも関わらずこのタイトルを守ってきたことを「生まれてから一番しっかりやっていることだ」と彼らは言う。
先月26日に発表した今回の12枚目のアルバムタイトルは「WE」だ。その言葉通り「僕たち」という意味。「SHINHWA」はもちろん、ファンと一緒にもっと頑張ろうという意味でつけたそうだ。何よりおよそ7年ぶりに公式ファンクラブ「神話創造」が新規募集をした年であり、「SHINHWA」とファンがさらに団結できればという。
12枚目を発表したアルバムのタイトル曲は「Sniper」だ。「Sniper」は、2013年の「This Love」、2012年の「Venus」を作曲したAndrew Jacksonと、作曲チーム「Ldn Noise」が共同作業した曲で、パワフルなビートと西部劇を連想させるサウンドと曲の悲壮な感じが特徴のエレクトロニックシャッフルな曲でもある。
エリックは「『Venus』の時は4年ぶりのカムバックだったので相当のプレッシャーでした。今回は相対的に休むことを知りました。休んでいくタイミングだから楽に行くことも分かったんです。『This Love』も思ったよりうまくいって、大衆やファンの期待がさらに大きくなったのではないかと思いました。あの時より大変と言えば大変だったし、決して楽ではありませんでした」と振り返った。
「今回のタイトル曲はみんな、本当に一生懸命に準備して、あいまいに決定した曲ではありません。レコーディングもすごくうまくいった方です。タイトル曲より他の収録曲のレコーディングの方がうまくいって悩むことも多かったのですが、今回はタイトル曲がしっかり出てきたという感じでした。カムバックに対するプレッシャーは本当に大きかったけど、結果として満足のいくタイトル曲を誕生させることができたと思います」と口々に語った。
またミヌは「Andrew Jacksonの曲をタイトルにしなければ、と思ったことはないんですが、タイトルとしていただいた曲は『氷月』の方でした。メンバーはこの曲にも満足していたんですが、Andrewがその後に『Sniper』を書いたんです。本当に愛情を注いで書かれた曲だというのが感じられました。『SHINHWA』というグループのカラーをもちながらも、少しずつ変わっていかなければと思っていたので、『Wild Eyes』の感じの『Alright』や『This Love』の延長のような『氷月』よりは『Sniper』が適していると思いました」と秘話を明かした。
ミヌは12枚目のアルバムの全体をプロデュースした。“最長寿アイドル「SHINHWA」”の12枚目のアルバムとあり、個人的にプレッシャーも相当だったのは当然だが、責任感がプレッシャーに勝ったという。ドンワンは、作業室でばかり過ごしていたミヌに感謝の気持ちと申し訳ない気持ちを表し、ミヌは自分を信じて作業を任せてくれたメンバーに感謝した。
ヘソンは「今回、本当にミヌの苦労は多かったです。メンバーそれぞれ音楽のカラーが違うのに、一人でメンバー個人のカラーを生かしながら作業をしてくれました。メンバーもちゃんとついていきました。一つの結果物を作るということが、どんなに苦しいものなのかわかっているからこそ、ありがたいけど申し訳ないんです。ガイドボーカルのレコーディングも他の人に任せず、自分で全部やってくれて、本当に手が込んでいます」とミヌの苦労を語った。
そんなミヌは「メンバーはみんな、それぞれソロでアルバムを出したことがあります。みんな能力があるのに、僕を信じて任せてくれて、ただただありがたいですね。僕が好きなものをうまくできるように、メンバーが僕をサポートしてくれているんです。初めはわからなかったけど、年を重ねて深く考えるようになって、メンバーがずいぶんと気を使ってくれていることがわかりました。他の人たちに認められることよりも、メンバーに認められることが一番の幸せだということに気づきました」と謙虚な姿勢を見せた。
「SHINHWA」は今回のアルバム発表を前に“激しい振付”を修正したと何度も語った。笑い話で振付を激しくしていたら、メンバーの1人を世間に送り出すことができないのではないかと言ったが、カムバックステージで他の10~20代の男性アイドルグループに負けないパワフルな振付を見せて驚かせた。控えめながらパワフルで、ソフトでありながら強烈なパフォーマンスは、デビュー17年の「SHINHWA」であるからこと可能だったのだ。
ミヌは「ステージでパワフルなパフォーマンスを見せたかったが、『This Love』はすごく抑えたコンセプトでした。くすぐったい感じだったというのか…でも今回はサウンドがとにかく強いので、パフォーマンスもパワフルなのが合うのではないかと思いました。出だしの風の音が緊張感を作り、テンションが上がってはじけるような感じをダンスで表現しました。メンバー個々のポイントを生かすパフォーマンスで構成し、2015年版『Brand New』の感じですかね」と振付への思いを語った。
エリックは「デビュー17年だけど新人アイドルのようなパフォーマンスを見せたら『頑張ったね』という感じが出る気がしました(笑)。適切な線を守って見せるのが、アルバムを出すたびに出てくる課題でした。だけど表面だけ見ると、20代よりパワフルさに欠けてくるかもしれないけど、実際に番組などに出てみれば20代の仲間と体力でも負けていないと思います。選択の問題であり、年齢のせいでパフォーマンスができずに他のものを見せるのではありません」と強調した。
「SHINHWA」のこれまでのアルバムを振り返ると、ほとんどがダンス曲だ。これは時が経っても変わらない「SHINHWA」というグループのアイデンティティでもある。以前の音楽とはまた違う変化をさせつつ、本来の志向の音楽に対する情熱は変わらないでいようという努力の賜物だ。音楽は成長して徐々に変わるが、情熱は変わらないからこそ17年という時間をファンと共有してこられたわけである。
「『SHINHWA』がダンス曲ではないバラード曲やシングルを出すこともできるでしょう。だけど『SHINHWA』は以前からダンスグループとして企画されたグループで、ダンスで愛されてきたから、ダンスステージが『SHINHWA』の価値だと思っています。可能な限りダンス曲でステージに立ちたいし、誠意を持ってアルバムを発表してファンに会いたいというのが欲だとしたら、深い欲なのかもしれません」とそれぞれ語った。
エリックは「共通しているのは、僕たちはみんな『SHINHWA』に対する自負心が強いんだと思います。『SHINHWA』においてカッコ悪くなりたくないんです(笑)。だけど『長寿グループにならなきゃ』とか『後輩に尊敬される先輩にならなきゃ』と思ったことは一度もありません。毎回やっているように一生懸命にやっていたら自然についてきたタイトルなんです。世界的に見ても『SHINHWA』はメンバーを交代することなく長く続けてきたグループだと聞いたが、意図したわけではないけどこの地位を守ってきたことは、生まれてから一番しっかりやっていることではないかと思います」と明かした。
12枚目のアルバムの活動を始め、地上波3局で1位になりたいという欲はあると、正直に語ったが、それより一緒に活動することに意味をおいているという。多くの人が『SHINHWA』というグループは続けていけるのかと言うが、そんな噂に埋もれることなく、音楽を楽しみ、音楽を通じてファンに会いたいというのが、彼らの望みだ。音楽が、『SHINHWA』というグループが続かなければならない理由だからでもある。
ドンワンは「もう“長寿グループ”ではなく本当に長寿でいたいです(笑)多くの後輩が憧れのグループとして無条件に『SHINHWA』だと言ってくれるが、長寿なグループだということだけ知っていて、僕たちの音楽についてはよく知らないみたいです。実際に音楽について尋ねてみると、どんな歌を歌っていたのか知らないんですよ。長寿というタイトルだけ見るのではなく、僕たちの音楽と活動してきた時間を一緒に見てもらえたらうれしいです」ともどかしい気持ちを打ち明けた。
「1位なら正直にうれしいが、みんな一生懸命に準備してきたわけだから、楽しみながらファンのために音楽を届けること自体がいいことで、『必ず1位にならなきゃ』、『賞をとらなきゃ』という気持ちはありません。何よりメンバーと一緒にできることが一番うれしいし、ファンに会ってやりとりできる時間を持つことができるというのが一番うれしいです。こんなふうにしていけば、20年、25年と大事な時間を共にできるのではないでしょうか」と6人は熱い思いを語った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月21日付)
☆SHINHWAのすべてがこのインタビューに詰まってますね^^
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オーディション番組から芸能界の門をたたいたソ・イングク。彼が地上波やケーブル放送そしてスクリーンまで幅広い活動をするスターになるとは、7年前には誰も想像することができなかった。ちょっと歌がうまくて顔の整った歌手だと思っていたら、いつの間にか「演技をしていなかったらどうなっていたんだろう」と思うくらいに俳優という“服”を着て悠々と羽ばたいている。
ソ・イングクの演技人生の始まりは2012年にさかのぼる。デビュー作となるKBSドラマ「ラブレイン」では低調な視聴率であったが、自然で存在感のある演技で俳優としての可能性を見せた。2作目となるtvNドラマ「応答せよ1997」で俳優として確固たるものを築いた。MBCドラマ「マイ・ラブリー・ブラザーズ」では、より深い演技を見せ、SBSドラマ「主君の太陽」では熱演が実を結び、2013年のSBS演技大賞で「ニュースター賞」を受賞した。昨年のtvNドラマ「高校世渡り王」では異質感なく1人2役を見事にこなして俳優としての実力を固め、映画「君に泳げ!」でスクリーンへと活動の領域を広げた。
そしてさらなる挑戦に出た。最近韓国で放送が終了したKBSドラマ「王の顔」は、ソ・イングクが演技を始めて2年で得た地上波放送での初の主演作であり、初挑戦となる時代劇だった。放送前から盗作騒動が起こり、始まりから雑音が絶えなかったが、ソ・イングクは全てのプレッシャーを払い落として“ソ・イングクなりの時代劇”を作り上げた。俳優としてまた一つの山を越えてトップの価値を立証したソ・イングクに話を聞いた。
―ドラマ「王の顔」の撮影中に3回ほど事故に遭ったそうですが、鼻の傷はその時のものですか?
(笑)はい。まだ傷跡が残っているでしょう? 追撃シーンが多かったので、けがもたくさんありました。それと冬の時代劇は、特に大変ですね。木靴を履くのですが、本当によく滑るんですよ。すごく寒いので体も凍り付いていて、少し足を踏み外しただけでも危ないんです。撮影中にみんなで「昔の人はどうやって暮らしていたのだろうか」と驚いたくらいです。
―セリフの量がとにかく多かったと思いますが、あの大量のセリフを吸収する秘訣は何ですか?
セリフを覚えているうちに要領がわかってきます。「高校世渡り王」のような現代劇では、ただ言葉を覚えるだけなので、セリフが多くても早く覚えられます。だけど時代劇のような長文は本当に簡単なものではありませんでした。それでも熱心に徹夜して覚えました。本当に多かったでしょう? ドラマが終わる時に脚本家の先生が僕に謝りました(笑)。
―涙のシーンも多かったですね。感情がコントロールできないくらい大変だったシーンなどありますか?
ガヒ(チョ・ユンヒ)が死んだと思って泣くシーンがあったのですが、その時は本当にたくさん泣いてしまいましたね。それとイ・ソンジェさんによく助けていただきました。僕が感情を出せるように、出演しないシーンでも横に来て演じてくださったんです。
―現場でけがをした時もつらそうな顔一つせず、むしろ周りを心配するほどで、現場のムードメーカーだとスタッフが賞賛していました。視聴率へのストレスやプレッシャーはありませんでしたか?
視聴率を気にしなかったと言ったらウソですよね。だけどそれで物怖じした姿を見せたら、スタッフも憂うつになって現場の雰囲気が全体的に暗くなるじゃないですか。いい雰囲気を作って引っ張っていくのが主役の責任だと思っています。だから視聴率を考えずに、いつも現場では明るい姿を見せるようにしました。車の中ではつらい顔をしても、現場ではそうしないようにしようと自ら心がけていた部分でもあります。
―1人で10代から30代まで表現するのは難しそうですが、キャラクター分析はどのようにしたのですか?
まずは監督に相談してキャラクターを作っていったのですが、最後は俳優がやるべきことだと思います。10代から30代までの光海君(クァンヘグン)を表現するために、自分でたくさん勉強して分析しました。10代は顔がパンパンじゃないですか。そんな姿を見せたくて、たくさん食べました。話し方も軽くしました。戦乱後には、一層成熟した姿を見せたくて、目つきや話し方、ジェスチャーや歩き方まで全て変えました。強いながらも余裕が感じられる話し方に変えて、声のトーンも暗くして、少年ではなく男の重々しい姿を見せるために努力しました。
―オーディション番組「スーパースターK」が排出した歴代スターの中から最高を選ぶアンケートで1位を獲得していましたが、気分はどうですか?
本当にありがたいです。僕を認めてくださるということですもんね。それに僕がその期待に失望させていたら、多くの人が背を向けていたと思います。僕はまだ皆さんに背を向けられていなかったんだと信じています。そんなすばらしい修飾語を聞くたびに活動の原動力になり、力がわいてくる気がします。
―日本では着実にCDを発売していますが、韓国では歌手よりも俳優の活動の方が多いようですね。歌手としての韓国での活動の計画はありますか?
これからは自分で曲を書いて作詞をして、僕の話をしたいと思っています。時機を見てアルバムを出すのではなく、僕が聞かせたい曲がある時にアルバムを出したいですね。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月21日付)
☆これからも期待していま~す!!
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