韓国ガールズグループ「少女時代」スヨンが楽しい日常の姿を公開した。
スヨン(少女時代)は去る18日、自身のInstagramに「ポール・マッカートニーと一緒」という文章とと共に写真を1枚掲載した。
公開された写真でスヨンは「ビートルズ」のポール・マッカートニーの元妻リンダ・マッカートニーの写真展を訪れ、写真の中のポール・マッカートニーのポーズを真似ている。特に彼女はデニムジャケットとカーディガンを重ね着したファッションで格別なセンスを誇示して、目を引いている。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年3月19日付)
☆この愛嬌がスヨン最大の魅力ですね!!
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韓国ガールズグループ「AFTERSCHOOL」ユイが元メンバーのジュヨンと変わらぬ友情を誇示した。
ユイ(AFTERSCHOOL)は19日未明、自身のInstagrammに「わたしがとてもお気に入りの写真! もう一度掲載。オンニ(オンニ：年上の女性に対して使う言葉)、心から誕生日おめでとう! 楽しいおしゃべりだった。愛してる」という文章と共に写真を1枚掲載した。
公開された写真には仲睦まじく肩を組んだままカメラに向かってポーズをとっているユイとジュヨンの姿が写っている。特に2人は同じ帽子をかぶり、本当の姉妹のようにそっくりな姿を見せて目を引いている。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年3月19日付)
☆素晴らしい友情ですね!!
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国ガールズグループ「Secret」ジウンが自身のセクシーさについて評価した。
ジウン(Secret)は最近「＠star1」4月号にて公開される画報およびインタビューを行った。
今回のインタビューでジウンは「Secretはセクシーな姿を多く見せているようだ」という質問に「大多数のメンバーがセクシーさを持っており、常にわたしも従わなければならないと思った」とし「だから、わたしのは飾らないありのままのセクシーさではなく、努力して得たセクシー美だ」と述べた。
また「一言で言えば、自然なセクシーさというよりは人為的に練習して作り出したもの」と自分のセクシーさを控えめに評価した。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年3月19日付)
☆今後もそのセクシーさは磨かれていくはず!!
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韓国ガールズグループ「KARA」の元メンバー、知英(カン・ジヨン)が日本映画「暗殺教室」の撮影について「まだセクシーな姿は下手で、たくさん研究した」と明かした。
日本メディアは19日午前、知英とのインタビューを報道した。知英は今回のインタビューで「KARA」脱退後の女優生活に対する心境や映画撮影のエピソードなどを公開した。
知英は映画「暗殺教室」でセクシーな女性教師役を担い、変身を試みたことについて「正直、セクシーな演技は下手だ。しかし、たくさん研究した。姿勢や声を少し低くしたりと、自分なりに考えてキャラクターを研究した。普段のわたしとは違う感じだ」と述べた。
映画「暗殺教室」で知英は金髪のカツラを使用し、衣装もミニスカートをはくなどセクシーな雰囲気を演出するため努力したという。
また知英は新スタートを切った女優生活に対する考えも明かした。彼女は「歌手は比較的、夜に仕事が多いが、俳優は午前5時からだったり、朝早くて大変だった。目覚まし時計を2分間隔に合わせていた。遅刻はしたことがなく、徐々に慣れていった」とし、「韓国と日本の違いは特に感じなかった。先生役だったが、中学生時代に戻ったような気分になった」と語った。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年3月19日付)
☆今後ますます成長していくであろうジヨンに期待!!
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番組制約があったらどうだろう。韓国グループ「JYJ」キム・ジュンスは既に認められているミュージシャンだ。いや、むしろ、番組（放送）への露出がなくても公演とアルバムのみで自身の価値を証明し、より多くの人々から愛されている。彼を番組で見られないという物足りなさはファンたちの気持ち。ジュンス（JYJ）はアルバム活動や公演にすべてのエネルギーを注ぎ、空虚感のない活動を繰り広げている。
確実にジュンスは公演型のミュージシャンだ。韓国国内最高峰の歌唱力、パフォーマンス力を兼ね備え、公演に対する情熱は誰よりも熱い。多様なステージ経験やミュージカルで培った実力に余裕まで加わり、彼を一層完ぺきに作り上げてきた。
そのため、いつもジュンスの公演は内容が充実している。常にユニークで多彩なステージを駆使し、ファンを魅了させるのに努力を惜しまない。今回のアジアツアーでもニューアルバム「FLOWER」を引っさげ、コンサートを新鮮に組み立てる。同じパターンで公演をおこなう歌手は数多いが、彼はいつも新しさを追求するのだ。
最近、ジュンスは「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT-FLOWER」を前におこなった記者会見で「番組制約もある状態で10曲が収録されたアルバムを制作することは、正直、とても勇気が必要だ」と明かしながら、「僕はコンサートで姿を見せなければならない歌手だ。そのため、アルバムに曲数を増やし、客席を埋める方々にさまざまなプレゼントを渡せると思っている。大変だが、それに挑戦している。いまではアルバム毎に10曲以上を込めることが、僕の自負心となった」と述べた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年3月19日付)
☆すごいですね~!!
★この記事の続きはこちら→｢JYJ｣キム・ジュンス(XIA)が“番組制約”にも負けずにエネルギッシュな姿で愛される理由
韓国SBSドラマ「ピノキオ」で共演した俳優イ・ジョンソクと女優パク・シネがマガジン「InStyle」4月号画報を通じて再会した。
英国ロンドンの通りやカフェなどで行われた撮影で2人はヒッピー(欧州で1960～1970年代に流行したスタイル)を連想させるルックとメイクで撮影に臨んだ。
続けて行われたインタビューで2人は「ピノキオ」で話題となったキスシーンについて言及した。
イ・ジョンソクは「監督がきれいな映像を考えていたので、台本通り思い切り演じた」とし「ドラマが終わった後もOST(オリジナル・サウンドトラック)をよく聞くが、曲を聞くたびにその時の記憶が鮮明に浮かび上がるほど、きれいなシーン」と回想した。
パク・シネも「手のひらの方向まで細かく設定されていて、さらに素敵なキスシーンが撮れたようだ」と述べた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年3月19日付)
☆お似合いの二人^^
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