韓国女優ハン・イェスルとチョン・リョウォンがフランス・パリでの出会いの証拠写真を公開した。
ハン・イェスルは10日未明、自身のInstagramに「私たちの若さに向かって敬礼!」という文と共に写真を1枚掲載した。
公開された写真には仲良く腕を組んだままカメラに向かって、敬礼ポーズをとっているハン・イェスルとチョン・リョウォンの姿が収められている。特に2人は遠くからでも目立つファッションで芸能人オーラを漂わせ、見る者の視線を引きつけている。
2人は「2015秋冬プレタポルテ」に参加するために、パリに出国した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月10日付)
☆とても30代には見えない!!!
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韓国女優スエと俳優チュ・ジフンが5月に初放送されるSBS新水木ドラマ「仮面」の主演に抜てきされた。
スエとチュ・ジフンはドラマ「野王~愛と欲望の果て~」と「メディカル・トップチーム」以降、それぞれ2年ぶりにお茶の間に戻ってくる。6日、制作会社側は「最高の組み合わせと言える」とし「相乗効果を期待する」と伝えた。
「仮面」は自分の身分を隠して財閥家の嫁となった女性主人公、何の条件もなく愛する女性を見守る男性主人公、そして女性主人公の正体を明らかにしようとするものと隠そうとする者、そしてすでに知っている者など4人の男女が邸宅という空間で生活しながら繰り広げる競争や暗闘、陰謀と復讐、ミステリーを描く。
スエは劇中、自身の幸せは社債であり1か月分300万ウォンと言いながら「愛は贅沢なだけ」と叫ぶジスク役を演じる。父親が残した社債の負債のために生活苦だったが、自身と同じ外見をした財閥家女性の人生を生きることになり、抜け出せない渦に巻き込まれることになる人物だ。
チュ・ジフンが演じるミヌは7歳という若い年齢で強制的に後継者という座を抱え込んで、童心や家族愛、友情、愛のような基本的な感情と遮断されて生きてきたキャラクターだ。家柄間の政略を通して出会うことになったウナが、実は顔立ちが似ているジスクだということを知らないまま普通の財閥家の女性とは違った姿のジスクに抑えられない感情を感じるようになる。
「仮面」はすでに80%以上の執筆を終えた作品だ。そのためスエとチュ・ジフンは台本を読んだ後、しっかりとした台本と魅力的な物語に魅了されて出演を決定した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月10日付)
☆放送が楽しみ^^
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