韓国女優ハン・イェスル(33)が、交際中の恋人Teddyに対する無限の愛を表した。
ハン・イェスルは16日、韓国メディアとのインタビューで公開恋愛中の恋人、Teddyについて言及。ハン・イェスルは、年末授賞式でTeddyに向かってコメントしたことに関して「恋人へのサプライズプレゼントだった」と語った。
続けて、出会いについて「年末の忘年会の席だった。Teddyの楽曲が好きだったのだが、一度も会ったことはなく顔もよくわからなかった。お互いにあいさつをして握手をしたら、それがTeddyだった。私から『仲良くしましょう。電話番号を教えてください』と声をかけた」とし、「私たちは運命的だった。まるで映画のワンシーンのように」と当時の状況を赤裸々に語った。
また、活動を休んでいた空白期間について「恋愛をしながら過ごした」とし、「少し時間をもちたいと考えたとき、他に熱中するものを見つけたから、(活動に)戻りたいという考えがなかった」と述べた。
結婚について問われたハン・イェスルは「愛しているから、結婚も考えている」と答え、「でも、今の気持ちとしては、本当によい現在の環境で恋愛期間を長く過ごしたい」と伝えた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月16日付)
☆まさに“ゾッコン”なんですね~!!
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15日午後、ソウル・MBC上岩(サンアム)新社屋にて、MBC新ドラマ「輝いたり、狂ったり」の制作発表会が行われた。その席で俳優イム・ジュファン(32)は「童顔がコンプレックスだ」と告白し注目された。
イム・ジュファンは続けて、「以前、ある映画に出演した当時、25歳だった。しかし中学3年生の役を演じた」とし、「実際の年齢よりも若く見られてしまう。そのため、強いキャラクターを演じたいという欲求がある」と打ち明けた。これに主演チャン・ヒョク(38)は「わたしも童顔がコンプレックスだ」とジョークを飛ばし、会場内を笑わせた。
イム・ジュファンはドラマ「輝いたり、狂ったり」で太祖王健の5番目の息子であり、第4夫人の息子ワン・ウク役を担う。
韓国ドラマ「輝いたり、狂ったり」は同名小説が原作のロマンス時代劇で、高麗時代初期、呪われた皇子というレッテルを貼られたワンソ(チャン・ヒョク)が、渤海王国の姫シン・ユル(オ・ヨンソ)と偶然出会うことから始まるラブストーリー。俳優チャン・ヒョク、女優オ・ヨンソ、イ・ハニ、俳優イム・ジュファンらが出演し、来る19日夜10時より韓国でスタートする。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月16日付)
☆結構苦労が多いんですねぇ~!!!
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