韓国女優チョ・ヨジョン(33)、クララ(28)が画報を通して、それぞれの魅力を発揮した。
チョ・ヨジョンとクララは、先ごろファッション雑誌「VOGUE」の画報撮影に参加。公開された画報で2人は、セクシーで魅惑的なポーズと表情を披露し、見る者の視線をくぎ付けにしている。
ファム・ファンタールの魅力が垣間見えるチョ・ヨジョンは、魅惑的な雰囲気を感じさせる。またクララは、セクシーながらも強力な表情で男性ファンの心を掴んでいる。
一方、チョ・ヨジョンとクララは来る2015年1月8日に韓国で公開される映画「ワーキングガール」で共演を果たした。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月21日付)
☆映画にも期待です!!
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韓国女優チャ・イェリョン(29)が細すぎるウエストを誇示し、注目を浴びている。
女優チャ・イェリョンは最近、あるファッション雑誌との撮影に参加し、いままで見せていなかった魅力を発散した。
彼女は猫のような顔立ちだけでなく、新鮮な表情と多彩な魅力を放ち、より一層輝いた姿を披露した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月21日付)
☆これぞまさに女優!!
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韓国女優シン・ミナがKBS2の音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック(以下、スケッチブック)」に出演し歌の実力を披露し話題となる中、本人が直接出演の感想を公表した。
シン・ミナは20日、公式Facebookで「歌を歌うのはいつもとても震えます。心臓が爆発するかと。みなさんメリークリスマス」というコメントと共に、「スケッチブック」出演の様子、歌を練習する姿などが写った写真を掲載した。
シン・ミナは19日に放送された「スケッチブック」で、カン・スジの曲「一人だけの冬」を歌った。シン・ミナは「歌が下手で迷惑にならないかと思った」と話したが、落ち着いた歌声で歌を歌いきった。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月20日付)
☆そりゃ緊張したことでしょう!!
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デビュー20年となる俳優チョン・ウソン。映画「ビート」や「太陽はない」で“青春”の代名詞となり、大ヒット作「私の頭の中の消しゴム」では韓国はもちろん、アジア各国で観客の涙腺を刺激した。さらに「武士」、「グッド・バッド・ウィアード」、「神の一手」と続けて男性美の極限を見せ、アクションジャンルの独創的なアイコンの地位を確立した。
すべてのジャンルをこなしたと言っても過言ではないほど、作品に出演し続けてきたチョン・ウソンが、映画「愛のタリオ」(原題:マダム・ペンドク)を通じて初めて毒々しくそして下品に、なまめかしくなった。
映画「愛のタリオ」は、朝鮮に古くから伝わる最古の民話「沈清伝(シムチョンジョン)」を脚色した作品で、一人の男と彼を愛する女性、そして彼の娘との間に執拗に絡む愛と欲望・執着を描いた痴情ロマンスだ。欲望に全てを任せる危険な男シム・ハッキュを演じ、デビュー以来、初めてとなる痴情ロマンスを完ぺきにこなしたチョン・ウソンに話を聞いた。
―チョン・ウソンが悪い男に変身したということだけでも話題だが、成功・金・女・欲望に対して盲目になるハッキュ役を引き受けるのに悩まなかったですか?
映画界の関係者との私的な場でイム・ピルソン監督に初めて会いました。そのときに「監督と一緒に作品を作りたいですね」と言っていたんですが、その後、僕に来たシナリオが「愛のタリオ」だったんです。独特で面白いが、ハッキュという人物はくだらなくて変だと思いました。だから初めは「なんで僕を試そうとするのか?」とやめようと思ったのですが、シナリオはおもしろかったし、またハッキュという人物をどう変形して作っていけるか悩んで、出演を決めました。
―恋人ドク役の女優イ・ソムさんと娘チョン役のパク・ソヨンさんは経験が浅い女優さんだが、共演してみてどうでしたか? どんなアドバイスをしたんですか?
全ての作業をするときは仲間への配慮を意識しています。新人だからではなく、ドクとチョンという人物は他の女優さんが演じても表現が難しい要素があるので、そういったシーンを楽に演じられるような雰囲気作りをしました。また相手役としての任務だと思っています。特にイ・ソムさんの場合は、ベッドシーンを前にセットの外で手を握って歩きながら「大丈夫、深呼吸してごらん」と肩をポンポンとたたいて緊張をほぐしてあげました。
―ベッドシーンは予告編だけで大きな話題となりましたが、特にチョン・ウソンさんの筋肉がすごかったですね。特別に何かしたのですか?
元々運動が好きなので普段からやっていますが、特にこのために何か鍛えたりしたわけではありません。劇中のベッドシーンは露出のためのシーンではなく、感情を伝えるのが目的なんです。服を脱がなければならないので脱いだだけで、美しく見せるために何かするということはありませんでした。
―ハッキュは視覚障害のある人物ですが、そのためにどんな準備をしましたか?
関係者から視覚障害のある人のインタビューを見せてもらいました。映像を見ながら、視覚がなくなると瞳孔の位置がどう変わるのか熟知しましたが、実際に撮影する時は、キャラクターに集中して感情を表現しなければならないので、目に気を使う余裕がありませんでした。
―今回の作品での演技に満足していますか?
満足度は高いですね。「チョン・ウソン、演技がずいぶんうまくなったな」と思いました(笑)作品ごとに新しい経験をして習得していくのですが、そういったものをハッキュを通じて出していけたような気がします。ハッキュのムードを保つために監督と撮影後にお酒を飲みました。それでやめていたタバコをまた吸うようになりました。
―イム・ピルソン監督作品に初めて出演してどうでしたか?
実は、監督の前作「ヘンゼルとグレーテル」を見ていなかったんです…ハハハ。「監督はこんなスタイルなんだ」という先入観を持ちたくなかったからです。「前回の作品ではこうして撮っていたから、今回はどうしたらいいか」と警戒する必要はないと思っています。また、監督は俳優を愛する気持ちがものすごく大きいんです。ソムさんとのラブシーンで「チョン・ウソンがこんなことしていいのか? 大丈夫か?」と誰よりも心配してくださる方でした。
映画「愛のタリオ」のシナリオを受け取った瞬間、「出演してはいけないだろう」と頭によぎったという。しかし複合的な感情を表現することができるハッキュという人物が、俳優チョン・ウソンの挑戦意欲を呼び起こし、彼のフィルモグラフィーの中でも忘れられない作品の一つとなった。「チョン・ウソンがキャスティングされなければ映画を撮らない」というイム・ピルソン監督の言葉どおり、今回の作品でチョン・ウソンはこれまでにない演技を見せた。チョン・ウソン演じるシム・ハッキュは、長い間熟成されたウイスキーを飲んだ後にやってくる二日酔いのような深くて強い余韻を残す。映画「愛のタリオ」は、来年2月7日より日本で公開する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月20日付)
☆男前ですね~!!!
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