”王の帰還”と表現しても、決して大げさではない。韓国人気グループ「JYJ」(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)がことし7月、3年ぶりに2ndアルバム「JUST US」でカムバックし、放送活動は一度もせずに各種オンライン音源チャートを席巻した。以降、「THE RETURN OF THE KING」というタイトルでソウルをはじめ、アジア8か国で公演を開催。およそ10万人のファンを熱狂させた。3人は、再びアジアを捕え、真の帝王であることを立証した。
カムバック前に繰り広げられた活発な個別活動は、2014年を輝かせた滋養分となった。個別活動で積み上げた様々な経験とノウハウ、認知度がグループ活動に大きな影響を及ぼしたのは明確。メンバー各自がひとつのブランドとなり成長したことで、3人が生みだすシナジーはさらに破壊力を増した。
長い間、一緒に活動しながら育ててきた友情、お互いの目だけでわかりあえる呼吸は、「JYJ」の大きな長点でもある。東京ドーム公演の前に行われた記者会見で彼らは「極めて個人的なことで何か問題が起きたとき、対話が必要なとき、その場所にいてくれて、話を聞いてくれた。そうしたことが本当にありがたかった」とし、お互いへの愛情を確認し合った。
韓国国内はもちろん、アジアで確固たるファンダムを形成した「JYJ」。グループ活動はもちろん、メンバーの個別活動でも各自が成功を収めており、展望は明るい。アジアの帝王の座は今後もしばらくの間、彼らが守っていくことだろう。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月19日付)
☆これからも期待しています!!!
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2日、SBS一山(イルサン)制作センターで行われたドラマ「ハイド・ジキル、私」の台本読みには、チョ・ヨングァン監督、脚本家のキム・ジウン、クリエーターのキム・ヨンヒョン、パク・サンヨンをはじめ、俳優ヒョンビン、ソンジュン、イ・ドックァ、、女優ハン・ジミンら出演者とスタッフが参加した。
一堂に会した出演者とスタッフは台本読みを始める前から、お互いの近況を話したり、あいさつをしたりと和やかな雰囲気を作っていた。
中でも主演のヒョンビンの集中力が際立っていた。ヒョンビンは同じ人物でありながら完ぺきに違う二つの人格を効果的に演じ分け、周囲は感嘆した。
ハン・ジミンは愛らしいサーカス団の団長チャン・ハナが目に浮かぶような演技力でスタッフから賞賛された。
およそ4時間にわたって行われた台本読みが終了すると、出演者とスタッフはお互いに感謝のあいさつを交わし、本作成功への意志を確認しあった。
ドラマ「ハイド・ジキル、私」は、この世で一番悪い男ジキルと、この世で二人といない優しい男ハイド、1人の男性の全く異なる二つの人格と恋に落ちる女性の三角関係を描くロマンティックコメディ。韓国で来年1月に放送開始する予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月19日付)
☆放送が楽しみ^^
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映画「私の心臓を撃て」の俳優イ・ミンギ(29)とヨ・ジング(17)の特別なグラビアが公開された。
イ・ミンギ、ヨ・ジングは最近あるファッションマガジンとのグラビア撮影でシックさと遊び心が混ざった姿で干支同い年の特別な共演を披露した。
精神病院で遭遇した25歳の血気盛んな脱出劇を描いた「私の心臓を撃て」のスンミンとスミョン役を引き受けた2人は、普通の同い年に劣らないほど息ぴったりで、12歳という年齢差を感じさせなかった。
「私の心臓を撃て」は来年1月に公開される予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月19日付)
☆年齢差をまったく感じさせませんね!!
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