デビュー11年目となる人気グループ「東方神起」が、余裕の笑顔をみせた。
「東方神起」は8日午後、SMタウンによる公式Twitterを通して「TVXQ! スペシャルライブツアー -T1STORY- in ソウル」というコメントと共に写真を掲載した。
公開された写真には「TVXQ!」と書かれたプラカードを持ち、カメラを見つめながら柔らかな笑顔のユンホとチャンミンが。特に、2人はデビュー11年目らしい余裕の姿で視線を集めた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月8日付)
☆11年目の余裕?^^
★この記事のつづきはこちら→「東方神起」 デビュー11年目らしい”余裕の笑顔”で2ショット
全国のケーブルテレビ、スカパー! 、IPTVで「旅チャンネル」を放送中のターナージャパン株式会社(本社:東京都中央区銀座6-18-2 銀座MTRビル11階執行役員GM兼シニアバイスプレジデント:トム・ペリー)では、注目の韓流アイドルグループ「BIGSTAR」が韓国各地を案内する旅番組「Amazing KOREA」(2014年12月13日(土)午前10時~)第8話を放送する。
「Amazing KOREA」は、韓流アイドルグループ「BIGSTAR」が韓国旅行をより楽しむためのとっておきの情報を毎月お届けするシリーズ番組。韓国各地を訪れ、各々の街での旅の楽しみ方を毎回お送りする。
第8話「韓流・BIGSTARと行く南原」篇では、韓国を代表する古典文学“春香伝”ゆかりの場所を訪ねたり、韓国の伝統芸能パンソリを習ったり、名物のドジョウ汁作りに挑戦するなど、南原の様々な魅力をお届け。収録を終えた「BIGSTAR」のメンバーが第8話の見所について語った。
-南原で思い出に残っていることとその理由は?
ジュド:雪岳山(ソラク山)と漆塗りの工房です。雪岳山は空気がきれいで、景色も良かったです。漆塗りの工房では漆工芸の素晴らしさに感動しました。
ソンハク:南原でパンソリ(韓国の伝統芸能)を生まれて初めて体験しました。思ったより大変でしたが楽しかったです。初めてだったのに褒められたのでとてもうれしかったです。歌手としてこの経験は今後役に立つと思います。
レファン:今回旅をした南原の廣寒樓(クァンハンル)は春香伝(韓国を代表する古典文学)の舞台になった場所。子供の頃に楽しく読んだ本だったので、その舞台になった場所に実際に来てみたら、ストーリーを思い出して感動しました。とても美しい場所なのでカップルのデートにぴったりな場所だと思います(笑)。
バラム:国楽の聖地という場所が思い出に残っています。南原の漆の効能についての説明は驚きの連続で、これも印象に残っています。番組で紹介される場所はどこも印象的で全ておススメです。
フィルドッグ:漆の工房は素晴らしい体験でした。漆の効能は殺菌、錆、温度の変化にあまり影響を受けないことなど、ここでは全て語りきれないほど沢山の説明を受けました。また漆の美しさは高く評価されていて、無形文化財である漆塗りの工芸作家の先生に工房で出会うことができ、とても光栄でした。
-南原をもう一度旅をする時は、誰と行きたいですか?
ソンハク:しばらく一緒に旅行をしていない家族と行きたいです。特に漆器が好きな母を連れて行きたいです。
レファン:南原を旅していて「あー、ロマンチックな場所だなぁ。」と感じました。カップルで来ると愛が深まると思います。
バラム:両親と行ってのんびりと過ごしたいです。
-今回の番組収録で、メンバー同士で盛り上がったことや面白かったエピソードは?
ジュド:ソンハクとフィルドッグが古典文学“春香伝”の寸劇を披露しましたが、二人の芝居がとても面白かったです。
バラム:メンバー全員でドジョウを獲りに行ったのですが、レファンが生きているドジョウを見て驚いていたのが面白かったです(笑)。
ソンハク:フィルドッグと私が春香伝の主人公の男女を演じたのですが、女装したフィルドッグの芝居がとても面白かったです(笑)。またドジョウ獲りの時、突然飛び出してきたカエルに驚いたレファンが声を上げて逃げてしまったことです(笑)。
レファン:フィルドッグの女装。女性用のチマチョゴリを着ていましたが、それがとても似合わなくて吹き出してしまいました(笑)。また自分はドジョウが怖くて、思わずドジョウに敬語で「申し訳ございません。」と、言ってしまったことです(笑)。
フィルドッグ:ドジョウを獲りからの帰りにメンバー全員で乗った車の中は、仕事の同僚ではなく、仲の良い友達と楽しく遊んで来たような雰囲気だったので、とても心が暖かくて安らぎました。素晴らしい経験でした。
-日本に来たときにファンの皆さんと一緒に楽しみたいことは?
ジュド:ファンの皆さんに会ったら南原で訪ねた智異山(チリサン)に登った時のエピソードをお話をしてあげたいです。
フィルドッグ:ファンの皆さんにはすぐには会えませんが(気持ちだけは今すぐにでも会いたいのですが)皆さんに会ったら、旅先であったことを色々と話してあげたいです。また、そこで撮った写真も見せてあげたいです(笑)。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月8日付)
旅チャンネル公式WEBサイト http://www.tabichan.jp/
☆南原(ナムウォン)、行ってみたいですねぇ~!!!
★この記事のつづきはこちら→「BIGSTAR」旅番組「Amazing KOREA」南原篇の見所を語る!
韓国MBC創立53周年特集ドキュメンタリー番組「気候の反乱」のナレーションに俳優チョン・ウソンが抜てきされ、感性的な声で録音を終えた。
3部作「気候の反乱」は、気候変化により全人類に迫りくる危機をテーマにしたドキュメンタリーで、「アマゾンの涙」など「地球の贈り物」シリーズ以降、MBCの名品ドキュメンタリーのバトンを受け継ぐ作品。
去る6日午後、ナレーション録音のためMBCへ到着したチョン・ウソンは、プロデューサーなど制作スタッフらとあいさつした後、作品に関する話を真剣に交わしたという。
続いて、本格的な録音に入ったチョン・ウソンは、ドキュメンタリーのナレーションが初めてだとは信じられないほど安定した声で、画面に生気を吹き込んだ。チョン・ウソンの声が内容とマッチし、一行一行読むたびにプロデューサーの「OK」が連発した。
チョン・ウソンは「正確な声で伝えようとすると、韓国語には難しい発音が多いということを感じた。気候に関する小さな兆候が、とても大きな変化を生んでいる。『気候の反乱』を見る方々が、気候変化についてもう一度考え直すきっかけになればうれしい」と明かした。
なお、ドキュメンタリー「気候の反乱」は8日午後11時15分、韓国で放送。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月8日付)
☆どんな話を聞かせてくれるでしょうか?
★この記事のつづきはこちら→俳優チョン・ウソン、MBC「気候の反乱」でナレーションに抜てき↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓
にほんブログ村