韓国在住の外国人が討論を繰り広げるバラエティ番組JTBC「国境のない青年会~非首脳会談」(以下、非首脳会談)の日本代表、TAKUYA(CROSS GENE)が、実妹に向けた格別な愛情を表現した。特にTAKUYA(22)は学生時代、別名「シスターコンプレックス(姉妹に対して強い愛着・執着を持つ状態)」を意味する“シスコン”だったと告白した。
24日に放送された「非首脳会談」21回は、韓国歌手キム・ボムス(35)がゲスト出演する中、兄弟をテーマにトークが成され、G11(出演外国人)が討論を展開した。
この日TAKUYAは「妹が2人いる。上の妹は94年生まれで(数え年で)21歳だ」と明かし、周囲の熱い関心を集めた。TAKUYAは「上の妹は僕と似た部分が多い。身長が174cmだ。笑顔も僕にそっくり。友人たちからは『妹は綺麗に育った』と感心を持たれる」と紹介した。
続けて、TAKUYAは学生時代“シスコン”というニックネームがあったと告白。さらに、下の妹には彼氏がいることも暴露し、「あまり気分が良くなかった。妹に内緒でSNSを検索してみたところ、外見は僕より劣っている……”B型の男”らしい。気に入らない」と正直に話し、笑いを誘った。
TAKUYAは最後に、妹の写真を公開した。妹と恋愛中の男性に向けては「妹はあなたのことが本当に好きなようだ。守ってあげて」と伝えながら、拳を握り、現場を爆笑の渦に包んだ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月24日付)
☆妹思いのお兄ちゃん!!! カッコイイです^^
★この記事のつづきはこちら→「非首脳会談」TAKUYA、可愛い妹公開「学生時代は“シスコン”だった」
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