人気グループ「SUPER JUNIOR」のキュヒョンが初のソロアルバム「光化門で」を13日午前0時にメロンなどの各音楽配信サイトでリリースする。
キュヒョンは「SUPER JUNIOR」のボーカルとして歌唱力が高く評価されており、これまでドラマのオリジナル・サウンドトラックのソロ曲などでも注目された。
歌手としてだけでなくバラエティー番組の司会やミュージカル俳優としても活躍。現在はミュージカル「その日々」に出演している。(記事&写真引用：(C)YONHAP NEWS、2014年11月6日付)
☆K-POPスーパーグループの中でも屈指の歌唱力を誇るキュヒョン!!! 楽しみですね^^
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全国のケーブルテレビ、スカパー!、IPTVで「旅チャンネル」を放送中のターナージャパン株式会社(本社：東京都中央区銀座6-18-2 銀座MTRビル11階 執行役員GM兼シニアバイスプレジデント：トム・ペリー)では、注目の韓流アイドルグループ「BIGSTAR」が韓国各地を案内する旅番組「Amazing KOREA」（2014年11月8日（土）午前10時～）第7話を放送する。
「Amazing KOREA」は、韓流アイドルグループ「BIGSTAR」が韓国旅行をより楽しむためのとっておきの情報を毎月お届けするシリーズ番組。韓国各地を訪れ、各々の街での旅の楽しみ方を毎回お送りする。
第7話「韓流・BIGSTARと行く扶余（ブヨ）・公州（コンジュ）」篇では、韓国の4大河川のひとつで「白馬江(ペンマガン)」とも呼ばれる錦江から自然の恵みを受けた扶余と古代百済王朝の都として栄えた公州の様々な魅力をお届け。収録を終えた「BIGSTAR」のメンバーが第7話の見所について語った。
－扶余と公州の旅で思い出に残っていることとその理由は?
ジュド：景色がとても素晴らしかった扶蘇山城と落花岩が思い出に残っています。特に落花岩は韓国でもとても有名な場所なので、実際に見ることができて良かったです。
ソンハク：公州クッパがとても美味しかったです! 調味料を使っていないのでアッサリしていますが、コクがあってとても美味しかったです。この美味しさは今でも忘れられません。
フィルドッグ：古くから公州の名山として知られ、美しい景色に囲まれた鶏龍山(ケリョンサン)で訪ねた鶏龍山陶磁芸術村が印象に残っています。公州で有名な陶磁器で、よく雄の高麗桂魚(コウライケツギョ)が模様に描かれている粉青沙器は見ているだけでパワーがもらえました！
バラム：落花岩です。ハイキングをするための道が整備されていて、美しい景色を望むことができました。落花岩に向かう船もとても素敵でした。また調味料を使ってない公州クッパは今まで食べたクッパの中で一番美味しかったです（笑）。
レファン：鶏龍山陶磁芸術村が思い出に残っています。とても綺麗で芸術的なインスピレーションを感じさせてくれました。陶磁器はかっこよさと緻密さを併せ持った魅力的なものだと思いました。
－扶余と公州をもう一度旅をする時は、誰と行きたいですか?
フィルドッグ：事務所の社長と一緒に旅をしたいです。いつもスタジオやオフィスで忙しく仕事をしていることが多いので、空気が綺麗で景色の良い所に連れて行ってあげたいです。
ジュド：家族か、将来彼女ができたら（笑）一緒に行きたいですね。魅力に溢れた百済ゆかりの地を、愛する人と歩き回ると楽しさが更に増すのではないかと思います。
－今回の旅で印象に残った他のメンバーの意外な行動や言葉は?
ジュド：公州での食事の時は、メンバーがいつもより多くの量を食べていたのにとても驚きました。
フィルドッグ：番組をよく見ていただくと、バラムの言葉や仕種がとっても可愛いことに気が付くと思いますよ（笑）。
－扶余と公州を旅した今回の「Amazing KOREA」の見所は?
ジュド：扶余と公州の美しい景色を番組でお楽しみください。
ソンハク：武寧王陵（ムリョンワンヌン：武寧王と王妃の墓）と鶏龍山の粉青沙器に注目してください。
レファン：伝統と現代が調和されたとても素敵な場所ですので、是非見てください。
バラム：旅番組なので各地で案内をしてくださった方々の説明に注目して欲しいです。もし番組で紹介した旅先に興味を持ってくれた方がいたら、ネットで調べてみるのもいいでしょう。またハードなスケジュールで収録をしたので、段々とやつれていく「BIGSTAR」の姿にも注目してください（笑）。
フィルドッグ：どの場所も美しくて芸術的な雰囲気を持っていました。番組をご覧になるファンの皆さんには、旅人というよりは芸術家になった気分で楽しんでいただきたいと思います。
－日本に来たときにファンの皆さんと一緒に楽しみたいことは?
ソンハク：「BIGSTAR」のメンバーとファンの皆さんで一緒に「Amazing KOREA」を見たいです（笑）。
レファン：この番組をご覧になった皆さんと感動を分かち合いたいですね。番組収録時のエピソードをファンの皆さんにもお話してあげたいです。
バラム：日本の文化を体験することも良いのですが、やっぱりファンの皆さんとライブで会えることをいつも楽しみにしています。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年11月6日付)
旅チャンネル公式WEBサイト http://www.tabichan.jp/
☆行ってみたいですね~!!!
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